砂の女
こんにちは。寺井です。
今週の土日は仕事やらでなんだかぼんやり過ごし、
何となくネタがないので、日曜日に見た映画でも報告します。
安部公房原作・脚本「砂の女」。1964年製作。
原作の小説は大好きなのですが、今にして初めて映画を見ました。
昆虫採集の途中、砂漠の部落に監禁される男の人の物語で
あの不条理な風景をどうやって映画化するのかなーと思ったのですが
忠実にイメージが映像化されていて、小説の映画化によくあるがっかり感はまるでなし。
若かりし岸田今日子が主演で、岸田今日子、かわいくはないのに
じとーっとまとわりつくようなエロティック。ほんとにすごいです。。
改めて思う、女優ってすごい!
アリ地獄の罠にずぶずぶとハマっていくようなテンポの展開が
若い時にはきっと我慢できなくてぐうぐう寝てしまっていたハズ。
今、30前だからこそ面白く見れる映画だと思いました。
10代とかで見なくてよかった。。
最近落ち着いてきたかも!と感じる方で
まだ見ていない方はこの映画オススメします。
投稿者 celldivision: 9:01 PM | Comments(0)
